コンポーネントのパッケージング
ワークロードをEKSなどのKubernetesディストリビューションにデプロイする前に、まずコンテナイメージとしてパッケージ化し、コンテナレジストリに公開する必要があります。このようなコンテナの基本的なトピックはこのワークショップでは扱いませんが、サンプルアプリケーションのコンテナイメージは今日のラボで使用するために、Amazon Elastic Container Registryですでに利用可能になっています。
以下の表は各コンポーネントのECR Publicリポジトリへのリンクと、各コンポーネントのビルドに使用されたDockerfileへのリンクを提供しています。
| コンポーネント | ECR Publicリポジトリ | Dockerfile |
|---|---|---|
| UI | リポジトリ | Dockerfile |
| カタログ | リポジトリ | Dockerfile |
| ショッピングカート | リポジトリ | Dockerfile |
| チェックアウト | リポジトリ | Dockerfile |
| 注文 | リポジトリ | Dockerfile |