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AWSイベント会場で

このワークショップに参加することで、演習の資料を完了するためのAWSアカウントが提供されます。https://catalog.workshops.aws/にアクセスしてポータルに接続してください。Get Startedをクリックしてください。

Workshop Studio Home

サインインするよう求められます。**Email One-Time Password(OTP)**オプションを選択してください。

Workshop Studio Sign in

メールアドレスを入力してSend passcodeを押すと、ワンタイムパスコードがあなたの受信箱に送信されます。メールが届いたら、パスコードを入力してログインしてください。

講師は演習を始める前にイベントアクセスコードをあなたに提供しているはずです。提供されたコードをテキストボックスに入力し、Nextをクリックしてください。

Event Code

利用規約を読んで同意し、Join eventをクリックして続行してください。

Review and Join

個人ダッシュボードが表示されます。Open AWS Consoleボタンを選択してAWSアカウントコンソールに移動します:

Open Console

次に、個人ダッシュボードページに戻り、Event Outputsセクションまでスクロールダウンします。IdeUrlフィールドからURLをコピーし、新しいブラウザタブで開いてください:

Cloud9 Link

パスワードの入力を求められます:

IDE Password

出力のIdePasswordフィールドの値を入力すると、ウェブIDEがロードされます。

Code-server login screen

Get startedを押してワークショップのスプラッシュページにアクセスしてください:

Get Started

これでラボのナビゲーションセクションに進むことができます。